自律神経失調症の原因と対処法|東京都・千葉県で展開全店舗駅チカ あさひろメディカルグループ

自律神経失調症

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 慢性的な疲労感や倦怠感が続く
  • 頭痛やめまい、耳鳴りが頻繁に起こる
  • 動悸や息切れ、不安感が突然襲う
  • 手足の冷えやほてりを感じる
  • 消化不良や胃腸の不調、便秘や下痢

自律神経失調症とは?|あさひろメディカルグループ

自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経という二つの自律神経のバランスが乱れ、体にさまざまな不調が現れる状態を指します。自律神経は、私たちが意識しなくても、体内の重要な機能をコントロールする神経系で、呼吸、心拍、体温調整、消化、代謝などを自動的に調整しています。

自律神経の基本的な働き

・交感神経

緊張時やストレスを感じたときに活発になる神経で、心拍を上げたり、呼吸を早くするなど、体を戦闘モードにする役割があります。主に昼間に活動的に働きます。

・副交感神経

体をリラックスさせ、休息や消化を助ける神経で、夜間やリラックスしているときに優位になります。消化器の働きを促進し、心拍を落ち着け、体を修復する役割を担います。

自律神経の分類

自律神経失調症とは、この二つの神経のバランスが崩れ、交感神経が過剰に働き、副交感神経が十分に機能しないことで、体が常に緊張状態に置かれる結果、さまざまな症状が現れるものです。

自律神経失調症の特徴

自律神経失調症は、精神的なストレスや過労、生活習慣の乱れなど、さまざまな要因で発生しますが、その症状は多様で個々に異なります。一般的な症状としては、以下が挙げられます。

・不眠や浅い眠り

睡眠の質が悪く、夜中に何度も目が覚める、あるいは寝つけないといった睡眠障害が見られます。

・体調不良が続く

頭痛、肩こり、胃腸の不調、手足の冷えなど、体のさまざまな部分に不調が現れます。

・心の不調

不安感やイライラ感、気分の落ち込み、突然のパニック症状など、精神面にも影響を及ぼします。

自律神経失調症の女性

なぜ自律神経が乱れるのか?

自律神経は私たちの体内で常にバランスを保つように働いていますが、現代社会の生活環境では、このバランスが乱れやすい状況にあります。長時間労働、スマホやパソコンの多用、不規則な生活リズム、精神的なプレッシャーなどが、交感神経を過剰に刺激し、リラックスすべき副交感神経の働きを妨げるためです。

特に、心身の疲労が蓄積すると、自律神経がうまく機能しなくなり、症状が慢性化する傾向にあります。自律神経失調症は、単なる一時的なストレスではなく、長期にわたって体と心に負担をかけ続けることによって引き起こされることが多いため、早めの対応が重要です。

自律神経失調症の原因とは?|あさひろメディカルグループ

自律神経失調症の原因は多岐にわたり、現代社会の生活習慣や環境が深く関係しています。以下に、代表的な原因を解説します。

1.ストレス

自律神経失調症の主な原因は、長期間にわたるストレスです。ストレスには精神的なものと肉体的なものがあり、どちらも自律神経に大きな影響を与えます。仕事や家庭内でのプレッシャー、不安感、人間関係の問題などは、交感神経を過度に刺激し、副交感神経の働きを抑制します。この結果、体が常に緊張状態にあり、リラックスすることができなくなります。

2.生活習慣の乱れ

不規則な生活リズムや不健康な生活習慣も、自律神経失調症を引き起こす原因となります。たとえば、夜更かしや睡眠不足、食事の時間がバラバラであったり、栄養バランスの取れていない食事を続けると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。また、運動不足や過労も交感神経を過度に活性化させ、体を休めることができなくなります。

寝不足の男性

3.デジタル機器の多用

スマートフォンやパソコンを長時間使用することも、自律神経の乱れに影響を与えます。特に、夜遅くまでスマホを見続けることや、画面に近い距離で作業をすることは、脳に強い刺激を与え、リラックスモードに切り替わるべき副交感神経の働きを妨げます。これにより、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなるといった症状が現れます。

4.ホルモンバランスの変化

ホルモンバランスの変化も、自律神経に大きな影響を及ぼします。特に、女性は月経周期や更年期などのホルモンの変動が自律神経のバランスを崩しやすいと言われています。また、妊娠や出産後の体調変化も、ホルモンバランスの乱れに伴って、自律神経失調症を引き起こすことがあります。

5.気候や環境の変化

気温や湿度の急激な変化も、自律神経に負担をかける原因となります。例えば、季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、気温や気圧の変化に自律神経が対応しきれないためです。また、エアコンの過剰な使用による室内と屋外の温度差も、体温調節を担当する自律神経に負担をかけます。

気圧差による頭痛

6.遺伝的要因

家族に自律神経失調症を抱えている人がいる場合、遺伝的な要因で同様の症状が出やすいこともあります。自律神経の機能やストレスに対する耐性には、ある程度遺伝的な影響が関係していると考えられています。

7.過度な飲酒や喫煙

過度なアルコール摂取や喫煙は、自律神経に悪影響を及ぼします。アルコールは一時的にリラックス効果があるように感じますが、実際には自律神経の働きを乱し、長期的には症状を悪化させます。また、喫煙は血流を悪化させ、自律神経の働きを妨げることがあります。

これらの原因が組み合わさって、自律神経失調症が発症することが多くあります。そのため、日常生活において、ストレスをコントロールし、規則正しい生活習慣を意識することが、自律神経のバランスを保つためには重要です。

自律神経失調症を放置・悪化するとどうなるの?|あさひろメディカルグループ

自律神経失調症を放置すると、症状が悪化し、日常生活に大きな影響を与えることがあります。自律神経失調症は軽度の段階では無視されがちですが、放置してしまうことで、次第に深刻な状態に陥る可能性があります。以下に、放置・悪化した場合のリスクについて詳しく解説します。

1.慢性的な身体の不調が続く

自律神経失調症の初期症状は、疲労感や頭痛、めまいなど、軽いものが多いです。しかし、放置することでこれらの症状が慢性化し、体調不良が日常的に続くようになります。たとえば、胃腸の不調や動悸、呼吸困難、手足の冷えやしびれなどが強く現れ、生活に支障をきたすことがあります。

2.精神的な問題の悪化

自律神経のバランスが崩れると、精神的な不安定さが増し、うつ状態やパニック障害を引き起こすことがあります。特に、放置することでストレスが蓄積され、やがて不安感やイライラが慢性的に続くようになります。最終的には、日常の些細な出来事にも過剰に反応してしまい、社会生活や人間関係に影響を及ぼすリスクが高まります。

うつ症状が出ている女性

3.免疫力の低下

自律神経は免疫系の働きとも深く関係しています。自律神経が乱れることで、体の免疫力が低下し、風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が悪化したりすることがあります。長期間にわたる免疫力の低下は、感染症のリスクを高め、体の回復力を低下させる原因となります。

4.生活の質(QOL)の低下

自律神経失調症が悪化すると、日常生活での活動に支障をきたすことが多くなります。例えば、仕事や家事が思うように進まない、疲労感から趣味や家族との時間を楽しめないといった状況に陥ることがあります。また、睡眠の質が低下することで疲労が蓄積され、さらに症状が悪化する悪循環に陥りやすくなります。

5.循環器や消化器の疾患に発展する可能性

放置された自律神経失調症が原因で、心臓や消化器官に異常が生じることがあります。例えば、頻繁に動悸が続いたり、消化不良が慢性化することで、循環器系や消化器系に深刻な問題が生じる可能性があります。最悪の場合、高血圧や胃潰瘍などの合併症を引き起こすリスクもあります。

高血圧の女性

6.ホルモンバランスのさらなる崩れ

自律神経失調症が進行すると、ホルモンバランスが乱れやすくなり、特に女性の場合は月経不順や更年期障害が悪化することがあります。ホルモンと自律神経は密接に関連しており、どちらかが乱れるともう一方にも影響が及びやすくなります。

7.社会的な孤立

自律神経失調症を放置することで、心身の不調が続き、外出が億劫になることがあります。これにより、友人や家族との交流が減り、社会的に孤立することが考えられます。また、精神的な不安や恐怖感から、人との接触を避けるようになり、対人関係にも悪影響を及ぼすことがあります。

鬱病の女性

8.長期的な治療が必要になる

自律神経失調症を長期間放置すると、症状が複雑化し、治療にも時間がかかることが予想されます。初期段階での治療や生活習慣の改善によって比較的早期に改善が見込める場合もありますが、悪化した状態では治療が長期化することが多いです。そのため、早めの対応が症状の悪化を防ぐために非常に重要です。

自律神経失調症は、早期に対応することで改善しやすい症状ですが、放置すればするほど生活の質が低下し、治療が難しくなる可能性が高くなります。少しでも異常を感じたら、専門家に相談し、適切な治療を受けることが大切です。

自律神経失調症の治療方法・セルフケアの方法は?|あさひろメディカルグループ

自律神経失調症は、適切な治療とセルフケアを取り入れることで、改善が期待できる症状です。ここでは、柔道整復師による治療方法と、自宅でできるセルフケアの方法について詳しく解説します。

1.整体・骨格矯正による治療

自律神経は、脊椎や骨盤の歪みが原因で乱れることがあります。柔道整復師が行う整体や骨格矯正は、背骨や骨盤のバランスを整え、神経の働きを正常に戻す効果があります。特に、首や背中の緊張をほぐすことで、交感神経と副交感神経のバランスが改善され、自律神経の働きを整えることが期待されます。

背骨の矯正

あさひろメディカルグループの背骨・骨盤矯正詳細はこちら

2.マッサージ・筋膜リリース

筋肉の緊張やコリが自律神経に影響を与えることがあります。柔道整復師によるマッサージや筋膜リリースは、筋肉を柔らかくし、血流を促進することで、自律神経を安定させる効果が期待できます。特に肩こりや腰痛を抱えている場合、それらを改善することで、体全体の緊張を緩和し、リラックス効果を高めます。

下肢の筋膜リリース

あさひろメディカルグループの筋膜リリース詳細はこちら

3.鍼灸治療

鍼治療は、東洋医学の一つであり、自律神経のバランスを整える効果があると言われています。鍼を特定のツボに刺すことで、体内のエネルギーの流れを整え、ストレス緩和や痛みの軽減を図ります。鍼治療は副交感神経を活性化させる作用があり、心身をリラックスさせる効果が期待できます。

自律神経失調症の鍼治療

あさひろメディカルグループの鍼灸治療詳細はこちら

4.生活習慣の改善

自律神経失調症を改善するためには、生活習慣の見直しも重要です。特に以下のポイントに注意することで、自律神経のバランスを整えることができます。

・規則正しい睡眠

毎日同じ時間に寝起きし、質の良い睡眠を取ることが大切です。睡眠不足や夜更かしは、交感神経が過剰に働く原因となるため、十分な休息を心がけましょう。

・バランスの取れた食事

栄養バランスの取れた食事を摂ることで、体内のリズムが整い、自律神経の働きが改善されます。特にビタミンやミネラルを含む食材を積極的に摂ることが大切です。

・適度な運動

軽い運動は血流を促進し、ストレス解消に役立ちます。ウォーキングやヨガ、ストレッチなどを日常的に取り入れると、体と心がリラックスしやすくなります。

ヨガをする女性

5.セルフケアの方法

自宅でもできるセルフケアを取り入れることで、自律神経失調症の症状を和らげることができます。以下の方法を試してみましょう。

・深呼吸法

呼吸を深くゆっくりと行うことで、副交感神経を活性化させ、リラックス効果を高めます。ストレスや緊張を感じたときに、深呼吸を数分間続けるだけで、心身が落ち着くことがあります。

・リラクゼーション法

ヨガや瞑想、アロマテラピーなどを取り入れることで、リラックスした状態を作り出すことができます。特に、夜のリラックスタイムに行うと、質の良い睡眠を促進する効果が期待できます。

・お風呂でのリラックス

ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が働き、心身ともにリラックスします。就寝前の入浴は、眠りにつきやすくなるためおすすめです。

6.ストレス管理

自律神経失調症を改善するためには、ストレス管理が欠かせません。日々のストレスを上手にコントロールすることが重要です。

・趣味やリラックスする時間を持つ

趣味に没頭する時間や、自然と触れ合う時間を持つことで、心のリフレッシュが図れます。

・時間管理

仕事や家事に追われすぎないように、スケジュールに余裕を持たせ、リラックスできる時間を確保しましょう。

・カウンセリングや相談

心理カウンセリングや、信頼できる人に悩みを相談することもストレス緩和に役立ちます。

7.デジタルデトックス

長時間のスマートフォンやパソコンの使用は、自律神経に負担をかけることがあります。特に夜遅くまで画面を見ていると、脳が活性化してしまい、副交感神経の働きが低下します。デジタルデトックスとして、就寝前1時間はスマホを見ない、週末にデジタル機器を使わない時間を設けるなどの習慣を取り入れましょう。

スッキリ眠れた女性

これらの治療法とセルフケアを組み合わせることで、自律神経のバランスを取り戻し、症状の改善を図ることが可能です。自律神経失調症は個々の生活習慣やストレスによって引き起こされるため、自分に合った方法を見つけ、継続的に取り組むことが重要です。

自律神経失調症が治るまでの期間の目安は?|あさひろメディカルグループ

自律神経失調症の改善期間は、症状の重さや生活習慣、ストレスの原因により大きく異なります。一般的には、軽度の症状であれば、生活習慣を整え、適切な治療を受けることで数週間から数か月で改善が見られることが多いですが、長期的なストレスや慢性的な不調を抱えている場合は、回復にさらに長い期間がかかることがあります。

軽度の自律神経失調症の場合

軽度の自律神経失調症の場合、規則正しい生活習慣の導入やストレスの軽減、適切なセルフケアを続けることで、比較的短期間で症状が改善されることが期待できます。例えば、仕事のストレスが一時的なものであったり、生活リズムが乱れているだけであれば、1~3か月程度で症状が改善することがあります。この場合、以下のポイントを意識することが効果的です。

  • 睡眠の質を高める
  • 栄養バランスの取れた食事を心がける
  • 軽い運動を習慣化する

中度の自律神経失調症の場合

ストレスが長期間にわたって続いている場合や、体にさまざまな症状が現れている中度の自律神経失調症の場合、回復には3か月から半年程度の期間が必要になることがあります。この段階では、日常的な生活習慣の改善に加えて、専門的な治療が必要になることが多いです。柔道整復師による整体やマッサージ、針治療などを定期的に受けることで、自律神経のバランスが徐々に整っていきます。

また、精神的なストレスが強い場合は、心理カウンセリングやストレスマネジメントの方法を学ぶことも重要です。ストレスの原因を突き止め、その対応策を実践することで、症状の根本的な改善が期待されます。

重度の自律神経失調症の場合

慢性的なストレスや長期的な体調不良により、自律神経失調症が重度に進行している場合、回復には半年以上、場合によっては1年以上の期間を要することがあります。重度の症状では、心身ともに大きな負担がかかっており、単純な生活習慣の改善だけでは症状が改善されにくいことがあります。

この場合、継続的な治療を受けながら、少しずつ体のバランスを整えていくことが必要です。柔道整復師や針治療、カウンセリングなどの専門家の助けを借りつつ、生活環境やストレスの源を見直すことが重要です。また、無理に早期改善を目指すのではなく、時間をかけてじっくりと自律神経のバランスを回復させていくことがポイントです。

治療とセルフケアの継続がカギ

自律神経失調症の回復には、何よりも「継続」が重要です。治療を受けたからといって、すぐに効果が現れるわけではありません。特に、症状が慢性化している場合、回復には時間がかかることを理解し、焦らずに治療とセルフケアを続けることが大切です。
生活習慣を改善するための取り組みや、ストレスの緩和を図る努力を毎日続けることで、徐々に自律神経のバランスが整い、症状が軽減していくでしょう。

注意すべきポイント

自律神経失調症は、症状が一時的に改善しても、ストレスや生活習慣が再び悪化すると再発する可能性があります。そのため、回復後も健康的な生活リズムを維持し、ストレス管理に注意することが再発予防に重要です。セルフケアを日常生活の一部に取り入れ、体と心のバランスを常に意識することが、長期的な健康維持に繋がります。

結論として、自律神経失調症の治療期間は個人差がありますが、早期の対策と継続的なケアが症状改善の近道となります。症状が現れたら早めに対応し、専門家のアドバイスを受けながら、焦らずに治療を続けることが大切です。

自律神経失調症治療3つのポイント|あさひろメディカルグループ

POINT①構造の改善

あさひろメディカルグループでは、筋膜リリース・背骨骨盤矯正を行うことで身体の構造を改善します。
筋膜リリースは、筋肉を包む筋膜の緊張をほぐし血流と柔軟性を高めることで腰の痛みやこりを和らげる効果があります。
背骨骨盤矯正は、歪んだ骨格を正しい位置に戻し全身のバランスを整える効果があります。
これによって姿勢が改善され、自律神経失調症に付随する症状が軽減されやすい状態を作ります。

あさひろメディカルグループの背骨・骨盤矯正詳細はこちら

あさひろメディカルグループの背骨・骨盤矯正

 

POINT②機能の改善

あさひろメディカルグループでは、運動療法(エクササイズ・ストレッチ)を行うことで身体の機能を改善します。
矯正で一時的に姿勢が整っても、すぐに元に戻ってしまったという経験はないでしょうか?
当院の運動療法は、国家資格者によるエクササイズやストレッチ指導を通じて筋力や柔軟性を高める治療法です。
これにより日常生活での動きがスムーズになり、筋膜リリース・背骨骨盤矯正で整えた身体の構造(姿勢)を保ちます。
個々の症状や体力に合わせたプログラムを提供するため、どなたでも無理なく取り組むことができます。

腰の筋膜リリース

POINT③神経の改善

あさひろメディカルグループでは、自律神経・末梢神経の改善を目的とした鍼灸施術を行っています。
自律神経のバランスを整えることで、ストレスや疲労、不眠などの症状を軽減し、心身のリラクゼーションを促進します。
末梢神経に対する施術は、血流を改善し、神経の働きを活性化させることで自律神経失調症に付随する症状を和らげます。
患者様の状態に合わせた多様な施術を組み合わせることで、全身の健康をサポートします。

あさひろメディカルグループの鍼灸施術詳細はこちら

肩の鍼治療

あさひろメディカルグループの施術の流れ

  1. 受付受付で問診表をお受け取り下さい。
  2. カウンセリング問診表の内容からカウンセリングを行い、今のお身体の状態を確認します。
  3. 検査カウンセリングをもとに、今のお身体の状態を見ていきます。
  4. 施術検査結果をもとに、痛みを取り、お悩みを解消します。
  5. 施術方針の説明ご自身でもできるストレッチの方法などをお伝えいたします。
  6. お大事に施術は終了です。お気を付けてお帰り下さい!

HOME

店舗一覧

料金

症状別メニュー 一覧

交通事故メニュー